人よりスゴくならないといけないから焦ってたのかなあ⁈


比べるから上にいかないといけなかったから



本当は、子供の頃からそうだったんだわ…


威張れていた時代から


威張れなくなった自分へ


変わって行った時に私はおかしくなった




多分
私がヘン扱いされるから
おかしくなっただけじゃなかったんだ…


私が猛烈に人を蔑んでジャッジしていたからだったんだ


だから普通の人の中に入れなくなっちゃったんだ…



自分の期待と理想が大き過ぎて


!そうだ!


なんでコイツらは⁉️❗️


って思ってたわ


何でできないんだ⁉️


何で普通なんだ⁉️


なんて情けないんだ⁉️


って

思ってたわ…


思い出した



確実に私よりも資格とか持ってるひとにも


そう思ってた



でもそれって



周りがとても普通だったから

力が入っていなくて抜けてて

普通で


普通に出来てて


緊張していなくて


空気をあまり読んでいなくて


普通に力が入っていなくて堂々?としていて…?



とにかくみんなラフだった

気負ってなくて力が入っていなかった




私だけ、周りを気にして見張って

物凄い力が入っていてキャンキャンしていて

緊張してた


いっつも気が抜けてなかった

緊張してた


周りと違うから


私は特別で、出来るから上から見ていて


人から注意されるのとかが物凄く嫌で


職場にいた時でも自分の非は認めたくなくて


ふん!

って思ってやってた




そのうち結婚とかしたらめちゃくちゃ真面目にならなくちゃいけなくて


こんどは反対にめちゃくちゃ下手にでるようになった



へえコラして人の機嫌ばかり取って
いい気持ちにさせていないといられなかった

生活できていなかった





でもトータルして
全期でずっと人をジャッジしたりバカにしたりはしていたんだな


やっぱりどんな時でも自分が一番だった