おんっもろ

仕事してる本田健さんが記事を間を開けるのと

私が開けるとじゃ訳が違っていたんだ笑

わたしは焦っていたんだ

だから開けられなかった

何にもないから焦ってた

勉強して自分を説明して訴えるしかなかった

 

何にもないからヒトに認めてほしくて書いてた

置いてかれるのが怖くて一生懸命描いてた

 

なんにもなかぅたからだったんだな

私は仕事をしてなかったから

ただ書いてただけだった

だから必死だったんだな

おくれをとってるみたいで

だからヒトが羨ましかった

 

私は仕事をしていない時点で

負けてるって感じてたんだろうな

だから悔しかった

何かにのっとって記事が書けなかった

当たり前のようなことをもっともらしく主旨を持って書くことがでかなかった

それが羨ましくて悔しかったんだ

 

何かにのっとって伸び伸びと書いているように見えた

それは個人を素晴らしく見せるプライドを持っているように見えた

 

 

だけど私にも、あるってことになると

仕事もプライドもいらなくなった

怖…いのはまだあるかこれから感じてみないとは分からない

 

今までヒトはヒト自分は自分が分からなくて

だから戦ってた

 

だけど本当はみんな自分のやりたいことをやっているだけなんだ

私がその悔しさと羨ましさで反応して

見張って心の中で羨んで

なんだこの!ってやってただけだった

 

だけど、ある私になって見えると世界が一変した

 

こだわりがすっとした

私は無くてもいいんだ

無いのが私

無いけどある

あった

 

私はもう違うところを見はじめた