実は

例えばえすえむクラブに行ってやったとしても

 

それは

趣味なんじゃないだろうか?

かーレースをやるように

ただの趣味

 

好きなひとと一緒にいることとは違う

 

 

それは、プれい

ただのやりたいプれい

とっても感じる魅惑の

魅力的でとっても感じるただのやりたいプれい

 

それと好きなひとといるのとは違う

 

やりたくて好きなこと

それは私のやりたいこと

 

 

好きなひとといるのもやりたいこと

 

 

だけど、やらないのは

勇気がないから

 

何への勇気かって

 

それは

 

親の目

 

常識

 

それだけ

 

 

本当の私はやりたいことと

好きなひとといふことをそれを分けて考えたいと思う

 

いうなれば

好きなひとといることも

プれい

 

うわーーーーーーーーーーーーーーーー

 

私の生活の一番のプれい♡

 

 

うわーーーーーーーーーーーーーーーー

 

もちろん大事

 

感動や切なさも感じる

 

 

だけど

そのことだけに本気で感傷的になると

とても窮屈に感じる今日

 

とてもムリ

 

なぜ今までこだわっていたのか

 

私が好きなことをやっていいんだったら

 

誰の許可も要らない

 

自分がやりたいことをやっていないから

相手にも許可ができないんじゃないか?

 

自分が自分のやりたいことに否定しているから

 

 

もしかして恋愛に対してだけを

大切に考え過ぎていたのかもしれない

 

なぜそこにそこまで集中したか?

 

それは、自分が嫌われやしないかって

恐怖が絡まってきたからじゃないか?

 

 

私は汚いヤツ

 

だけどそれって見方を変えれば自由ってこと

 

私のやることに誰の許可もいらないし

誰の縛りも要らない

 

縛っていたのは私だけ

 

自分のやりたいことに縛りをかけていたんだ

 

それはダメ!

あれしちゃ、ダメ!って

 

だから小さい世界の恋愛にだけ

こだわっていたのかもしれない

 

私は好きに何をやってもいい(*´꒳`*)

 

私は自由

 

 

何かまずいことをやって怒られそうだと思っていたのは

 

自分が責められたり

嫌われたり

相手に責められたり

まずい立場になるのが怖かったから

 

 

そんなのこっちからフッてやればいいんだよ笑!

 

 

私は自由なんだ!