もしかしたら母親にまでも??!




私はこんな子にされた❗

こんな出来損ないのダメな子に❗


私はダメなでしょ⁉️

どうよ⁉️❗


ダメなんでしょ⁉️


そうでしょ⁉️


どうにかして認めなさいよ❗

あんたのせいで私はダメな子になったのよ⁉️❗



私が出来損ないでダメな私なんだって❗

認めなさいよ❗




って

母親まで使って

私の前提を証明したがっていたのかも??



母親は認めないよ



もちろん自分の非を認めたくないのもあるかもしれないけど

母親は

私をいい子だと思いたい

ちゃんとしている子だと思いたい

すんごいいい子だと思いたい

優しい子だと思いたい



でも私の言っていることを母親が認めしまうと



ああ
こんな出来の悪いダメな子を産んじゃったんだ

って母親は認めることになって

それが嫌だから認めたくないのかも




母親はこう思っているはず


あんたはダメな子じゃないよ

あんたはいい子だよ


あんたは可愛い子だよ


って思っている




自分の子供のことを私もそう思っているわ


ダメなんてみじんも思っていない




そこなんだな


母親は色んなことを言ったりやったりしていたけど


本質は私のことを恨んでなんかもいない


むしろ認めているんだ


私の子よ❗って

自負しているかも


じゃないとここまで私は頑張れないんじゃないか?


あの人は意外と向上心が強いから


きっと私のこともそうやって思っているはず


そうなんだ

そうだったんだ



悪い子なんて認めたい親なんかどこにもいないよ


子供のことを嘆いたら自分ことも否定したことになっちゃうじゃん、


それはしないよ


可愛くないわけがないんだもん



親がやったことは昔のことなんだ、