2020-04-19から1日間の記事一覧

今までほんっと 罪悪感感じてたんだなー… 全てに 自分の全てに 罪悪感からの媚び 半端ない媚び 自分が無い媚び 自分を捨てた媚び 媚び過ぎてた! 自由にしたい!

好きなように生きて嫌われるってこのことか? わたしが、そのままでいたら 母親業はやらない もう媚びない 言いたいことも罪悪感なしに言う 好きなようにやる それが子供のためだった 子供も今まで文句言ってたけど これからはら ご飯とかおかずがなかったら…

今日はムカデ人間3を見るんだ❣️

食べ物が 食べれないくらいあると安心する わたしは安心を作らなきゃいけないのか あー! そのままの自分だと受け入れられないと思ってたから 子供に優しくして媚びてたのかー! わかったわ

あたしがどうにかしちゃうと 子供が気かつくの遅くなっちゃうんじゃないかなあ

自分の欲しいものを 欲しいと言ってもいいのか…

自分は意思表示をしてもいい なんだろこんなんでてきた 自分が欲しいのもを欲しいと言っていい それすらも、ダメだったのか…

すっごい救われた言葉 ほんとだった

ある時現実逃避をした 結婚した時 そのままの自分じゃいれなくて デキるわたしに妄想逃避したんだ 相当辛い本当に辛い世界だから 妄想世界逃避

なんでこんなんなっちゃったんだろ 知らなきゃよかった 本当の自分なんて苦しい 普通のオバさんだからやること なーんもない ただ 自分知りたい くっるしいけど

5分休み 疲れても これも取れなかった 意識して取ったこともないし いっときも休めなかった

本当は ひとの上に立ちたかった 位置が上に立ちたかった 強いぶってちょっと偉いぶって せいちゃんに タメ口ききたかったのも 下の名前で呼んだのも 本当は、位置を保ちたかったから 本当は、苗字でいい そんな距離縮めたくない 急いだ 笑 本当は もっともっ…

だめなんだ 確実に感じた お世話してくれるひとがいないとダメなんだ 教えてくれるひと 提供してくれるひと いると落ち着つくひと いることで ゆっくりさせてくれるひと 多分いる そんなひと

怖い! 自分が認めるか!

多動ってもいい 多動ってもいい

落ち着かなくてもいい 落ち着かなくてもいい 魔法の言葉

アソコは米ぬかで洗うようにした( *´꒳`*) ちょっといいかも♡ あとなんか、プリっと出てる 子宮じゃない 入り口のなんか、プリっと出てる 入り口の中の壁? 出てるっていうか 力を入れないと下がってくるっていうか なんかブツブツした硬いヤツ 腫瘍とかじゃ…

思ったこと言っちゃいけない! 落ち着いてなきゃいけない! 大人しくしてなきゃいけない! ぜんぶぜんぶ!

あと! わたしは緩んじゃいけないんじゃないか? セカセカしてるのをやめようとしないくらいが丁度いい⁉️ だってすっごい焦ってるのって 衝動かも! それをダメってことにして! めっちゃ我慢してたなかも!

そうか 発達障害支援職場に行けばいいのか あといかりんとこも行きたい 同じ匂いがする

本当は嫌われているかも! ほんは嫌がられているかも! それでもやりたいことが 本当にやりたいことなんじゃないか⁉️

というか ただのオバさんが凄いぶってるからおかしくなっちゃったんだよ!

えー!ちょっと待ってー! てことはわたしはぜんぜん凄くなかったってことか! ただのオバサン!笑!

キラーン✨ なんかか ✨キラーン✨

ま、いっか ひとりだったんだから恥ずくないか

本当は、ずっと前からひとりだった おっそろしー (あたしって おかしかったのか? ヤバぃ ヤバぃょ…それはヤバぃ… イタすぎる ヤバすぎる… それはバレたくない… そんな長い間 ひとり妄想世界やってたのか? ヤバィよ… ヤバィヤバィ 戻ってよ!自分に 何を見…

あ もしかして 本当は、 嫌われていた 嫌がられていた そんな現実もあるじゃん! そこぜんぜん見てなかった 妄想のなせる技か!

反対に 心配なこと 怖いことに嘘をついて平気な振りをしてた 支払いを遅らせると怖いこと 用事をなるべく早く済ませないと不安なこと そんなことも気付かなかった 強がって平気なフリして先送りして 本当はドキドキしてた なのに平気なフリしてた 面倒くさか…

自分が作り出すものを見ている か わたしは自分を見る 現実を見る わたしが選んで わたしが行く わたしがやる わたしが優先 わたしが、大優先笑✨ というか 必ずひとがあった 何を書くのも人目があった意識の中に 自分だけ、を書いてなかった 気がついてたけ…

今まで ひとに構われてる と思ってた ひとに構われてると そのひとに気を使うことになる そのひとと離れないと 自分が作れなかったのが分かった 好きなひとへの依存か 好きだから見放されない こんな気持ちもあったかも わたしがしがみついてた わたしは一人…