あーっつ

 

親がいつも気を使っていた

 

褒める時作り笑いで褒めてた

 

頑張って我慢して褒めてた

 

バァバは自分に嘘ついてた

 

 

なんかそれを感じて

 

受け取り拒否しはじめたのかも

 

 

わたしが出来なければウソをつかないで済む

 

 

とか

 

バァバがかわいそうだったのかな?

 

 

 

思い出した

 

わたしは色々諦めてた

 

なんでも途中で諦めてた

 

 

 

バァバが喜ぶから塾通って

 

バァバが言うからなんかやって

 

自分がやりたいことなんかひとつもなかった

 

面白いことなんか何もなかった

 

 

塾で褒められて嬉しい、くらいしかなかった

 

 

 

 

なんで途中でやめたんだ?

 

全部親のためだった