頑張るとデキるって恐ろしい

 

 

自分以上の自分を作って

 

その期待が自分の首をしめることになってた

 

 

いっつも自分以上を演じなきゃいけなくて

 

それが疲れてた

 

 

やめてみてほんと分かった

 

 

ものすっごい負担だった

 

 

わたしをスゴい自分に仕立て上げなきゃいけないから

スゴくいさせてくれる役者を立てなくちゃいけなくて

 

結局それが自分を苦しめてた

 

 

本当は

わたしはそんなひとじゃない

 

 

過小評価じゃない

 

本当のこと

 

 

 

自分以上になる遊びに力入れ過ぎてた(^◇^;)

 

 

 

 

だけど

気を使わない本質ってとこもあるけど

 

 

 

でもやっぱり本当は

ショッボいなんもできないあたし

 

 

本当は

すっごくビビってるわたし

 

 

本当は自分を飾ることに疲れた

 

ただの本当のおばさん

 

 

 

それが分かったし

それが認められなくて

言えなかった笑

 

 

言えなかったというか

まだ、気がつかなかった

 

 

本当のわたしでいることに

 

 

 

本当は、めっちゃくちゃ拗ねてて

 

まだ親のこと引きずってて

 

ひとに心が開てなくて

 

素直になれなくて苦しんでて

 

 

なのに素直になれない見栄っ張りなわたしだった

 

 

 

 

本当は

 

親のことが知りたい

 

 

わたしが何をどう想ってるのか

 

 

わたしの気持ちは?

 

 

本当の気持ちは?

 

 

 

本当のさみしさは?

 

 

誰かがいるからじゃなくて

 

誰もいない時の本当のさみしさは?

 

 

 

どう思ってるんだろう本当のわたしは

 

 

それが知りたい

 

 

 

スゴいぶるわたしを捨てて

 

わたしの抱えている本当のさみしさが知りたい

 

 

今知らなきゃダメ