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そのまんまの自分に安心できなかった

もっと

そのままの自分でいいんだ

なんか、勘違いしてて

ほんと、これが分かんなかった。

こおゆう笑わない、

冷たい自分もいたのに

それを隠してずっといい顔してた

ひとを嫌っちゃいけない

みんな仲良く

波風立てちゃいけない

そんなの全部自分の為だったんじゃん！

自分がよく思われたい為！

自分が嫌な思いをしない為！

自分が嫌われない為、だった！

マイルールかぁ

あれ、だめ

これ、ダメ

ってルールがあるから

それに触れると、ひとも自分も裁いちゃってたんだ

すんげえ余計なお世話笑！

本当は、

もって酷くて嘘つきで自己中で醜いわたし

それが認められなかった

優しいフリの世界から1歩踏み出せなかった

てゆうか！

この、酷い自分が出せなかったから

上を作っちゃってたんだと感じる！

本当は威張りたいのに、

それをいけないことにして無いことにして

隠してた

ひとに嫌われないように

本当は、うちの母親そっくり

それを隠してた

子供にキツくなっちゃうから隠してた

自分が嫌われちゃうから

なんか見えた

それも子供に聞いてみよう

心の中は、

本当は渦巻いてる

笑ってる場合じゃない

何がいい

なんて無いんだ

個人の自由な感じ方なんだ

それを嫌われない為に出してないだけ！

怖わーーーー！