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子供に買ってもらった\(//∇//)\(〃ω〃)💖

もう、わたしが買うのはやめたし

わたしが構うのはやめたし

ご機嫌伺うのはやめたし

いや、って言って荷物持たないし

これからは

子供にたかってイキていこうと思う(〃ω〃)💖

わたしは苦労するのはやめた✨

もう苦労はしない

とことん苦労はなくしていこうと思う♡

お金があったら

お家をビレバンみたいに埋め尽くしたい

\(//∇//)\(≧∀≦)(〃ω〃)

ちょっと自分の好きが見え出したかも♡✨

そして今日は

一日これが気になってた

ちょっと今までのは

方向性が違うかな？

…とか

考えてた

わたしはどんどん普通になって

じんさんも、色々手放して

わたしはじんさんに依存しないで

歩かなきゃいけなくなって…

(まぁ強制ではないけど

現場にじんさんがいないと

カウンセラーさんとのやりとりとなるわけで

わたしはそれをやって

わたしを何か表現することが

あるのかな？って

あまりにも普通になり過ぎて

あの頃叫んでた時は、なんかかんかできてたように思うけど…

今

なんにも無くなって

ほんとーになんにも無くなって

ただのおばさんになって

わたしは一人で歩き出した時

ただのおばさんで、なんにも持ってなくて

ただの生活保護のおばさんで

そのおばさんが

好きなことをやって

好きなことを選んで

好きなようにやって…

でも

ものすごい寂しさに襲われた

なんにも無くなってしまう自分

じんさんへの依存もなくなって

ただのおばさんになって

そしたらわたしは

誰にも見向きもされないんじゃないかって

もともと

騒いでたから目立ってたけど

でも、本当の私は普通の普通で、

騒いでなかったら超普通で

そこらにいたら誰かも分からないくらい

普通の人で

なんか

自分だけが

今まで自分のこと

、すんごいデキるひと、

に仕立て上げてきたから

だから目立ってただけで

それ以外は

本当はなんにもない

なんてことない

ただのひと

あんなにデキる！と思ってたけど

今こうなってみると周りには

本を出したり

名前が知られたり

本当にすごい人はいっぱいいて

わたしなんかただの

なんにもやってない

ただのちんちくりんだったんだな…って

初めて感じた

凄ぶることばかり口ばっか達者な

ただのホラ吹きオオボラ吹きだったんだな

自分が普通になる度に

すごいひととの差を

初めて改めてつくづく感じた

わたしがなんにもできない

とんだ勘違いをしでかしていたのを

初めて分かった

存在給とか

価値とか

もっとちゃんと考えてみたいと思う