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今、油が跳ねた時
あづ!
と思ったんだけど
すぐに
あつ〜〜〜い。゚(゚´Д`゚)゚💖♪❗️
え〜〜〜ーー〜ん.°(ಗдಗ。)°.(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)💖🧡♪❗️
って言い直してみた
!
今まで母親に
大丈夫〜⁈
可哀想だねー!
痛くなかった?
平気?
とか聞かれたことなかったから
痛いことも
強がって平気なことにしてきてしまっていた
んだなぁ
誰も、平気⁈とか言ってくれなかったかし
心配してくれなかったから
わたしはひとりで
色々なかったことにしてきてしまってた…
怖かったけど
痛かったけど
でも全部怒られたし
母親は、世間の方が大事だったし
いつも取り残されたわたしは
ねじって関節が外れた足を押さえながら
足早に
急いで立ち去ってく母親の後ろ姿見てた
睨むか怒る顔
笑っては顔なんか見たことない
記憶もない
途中で記憶消したのかな?
風邪ひいてもら看病されなかった
あのひとは
心配してたんだろうか?