なんか男性の好みも勘違いしてた

 

 

本当にわたしが安心するのは

 

 

ショボイわたしに合ってるひと。

 

 

 

本当のわたしは

 

わたしの中身は相当ショボかった…。

 

 

 

なのに勘違いして

デキル!もっとかわいいはず!とかやって

 

今度は絶対に素敵なひとと!

 

とか思ってたけど

 

まぁ…

昨日蓋を開けたら

 

とんでもないですよ

 

わたしは自分がショボイから

本当は、本当は、

ショボイ自分が安心できる

ショボイひとを求めていたのですよ…。

 

 

本当は、デキル男とか、すごい男は求めてなかった

 

本当は、負担だったんだ

 

もしわたしが自分以上のひとと一緒にいたら

疲れて嫌んなってしまったと思う

 

 

 

でも

ショボイ男の人を嫌っていたのも事実

 

 

そのひとがショボイからって…(  ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)(੭ु˶˭̵̴⃙⃚⃘᷄ᗢ˭̴̵⃙⃚⃘᷅˶)੭ु⁾⁾~❣( ˊᵕˋ ;)💦

 

考えたら

自分のこと棚に上げて

 

なんて理由…(^◇^;)💦

 

 

しかもそのショボイひとは

もしかしたら猛烈癒しになるかもしれないのに

 

 

その、ショボそう、ってので度外視してた

 

 

 

自分のショボさを棚に上げて

ひとのショボさを認めなかった

 

 

そんで

そんなショボイひとといる所を見られたくない

 

そんなショボイやつと一緒にいる自分に見られたくないっていうのがあった

 

 

 

 

なんだかさ…そんな自分も虚しくなった

 

 

まず自分からなんだよ

 

自分が自分の本当のショボサを認めなくっちゃ

 

 

それじゃないと

本当の幸せにはなれない

 

 

わたしは間違った選択をしてしまう